東京・奥多摩の国道で土砂崩れ バイクの男性がけが

東京・奥多摩の国道で土砂崩れ バイクの男性がけが

東京都奥多摩町

 18日午後0時35分ごろ、東京都奥多摩町留浦の国道411号で「土砂崩れで車がUターンして戻ってきている」と目撃者から110番があった。警視庁によると、付近をバイクで走っていた30代男性が転倒し、軽傷を負ったという。土砂に巻き込まれた人がいないかなどを慎重に調べている。

 警視庁などによると、現場は坂本トンネルと峰谷橋の間の国道411号。道路脇の斜面が高さ7〜8メートル地点から崩れ、土砂や木が長さ30〜40メートルにわたって堆積(たいせき)し、道を塞いでいるという。付近に民家などはなく、日常的に人が歩いて通る場所ではないという。警視庁や東京消防庁が土砂を撤去しながら、詳しい状況を調べている。奥多摩町では15日午後以降、0・5ミリ以上の雨は観測されていない。【斎川瞳】

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