涼しさガブリ、ホッキョクグマ親子にリンゴ入り氷柱 天王寺動物園

涼しさガブリ、ホッキョクグマ親子にリンゴ入り氷柱 天王寺動物園

リンゴ入りの氷柱に、不思議そうに手を伸ばすホウちゃん=大阪市天王寺区の天王寺動物園で2021年7月19日午前9時45分、郡悠介撮影

 大阪市天王寺区の天王寺動物園で19日、ホッキョクグマの雌の赤ちゃん「ホウちゃん」(生後8カ月)と母親の「イッちゃん」(7歳)に氷柱がプレゼントされた。

 暦の上で一番暑いとされる「大暑」(2021年は7月22日)に実施している恒例イベント。昨年と今年は、新型コロナウイルスの感染対策として、密集を避けるために休園日にずらして実施された。

 この日は飼育員がリンゴ入りの氷柱(高さ45センチ、幅と奥行きは28センチ、重さ約10キロ)を3本、展示場に設置。ホウちゃんは氷柱に何度も近づいたが、かじりつくまではせず、イッちゃんが完食した。

 飼育担当の油家(あぶらや)謙二さん(48)は「暑い日が続いているので、氷柱で少しでも暑さをしのいでほしい。様子を見た人たちも涼しい気分になってくれたらうれしい」と話した。様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」で見られる。サイトには同園のホームページからアクセスできる。【郡悠介】

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