「置き配」盗み食べ物確保 窃盗容疑などで55歳無職を逮捕

「置き配」盗み食べ物確保 窃盗容疑などで55歳無職を逮捕

置き配盗み逮捕"食べ物確保"

「置き配」盗み食べ物確保 窃盗容疑などで55歳無職を逮捕

大阪府警本部

 玄関に宅配物を置く「置き配」を相次いで盗んだなどとして、大阪府警住吉署は19日、住所不定、無職、草場一志容疑者(55)を窃盗容疑などで逮捕、送検したと明らかにした。「仕事を辞めて金がなく、置き配を盗んで食べ物を確保していた」と供述しているという。

 新型コロナウイルス感染拡大で、対面の必要がない「置き配」が増加しているとされる。捜査関係者によると、草場容疑者は2〜3月、府内の集合住宅などで置き配を計16件(総額約5万円相当)盗んだ疑いがあるという。飲食店に侵入して現金を盗んだなどの疑い7件(総額約16万円相当)も含め、計23件の被害を裏付けたという。

 草場容疑者は2月に会社を辞め、公園やマンションの階段の踊り場で生活していた。【郡悠介】

関連記事(外部サイト)