「5人以上の会食」大阪府が部長ら37人を戒告処分

「5人以上の会食」大阪府が部長ら37人を戒告処分

大阪府庁=芝村侑美撮影

 大阪府の職員ら300人超が今春の送別会シーズンに、府が自粛を求める「5人以上の会食」をしていた問題で、府は20日、37人を戒告の懲戒処分にしたと発表した。内訳は部長級2人▽次長級4人▽課長級29人▽課長補佐級2人。

 府内で新型コロナウイルスの感染が広がっていた4月に大阪自動車税事務所の職員が5人以上で会食していたことが発覚。府は3月1日から4月6日までの間、非常勤職員を含む約1万300人を対象に「5人以上」「午後9時以降」のルールに抵触したケースがないか調査し、332人が該当するとして処分を検討していた。

 戒告処分となった37人とは別に、訓告16人▽厳重注意98人▽所属長注意214人――とした。【村松洋】

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