軒先につるして涼やかに 兵庫・宝塚で「つりしのぶ」の出荷続く

軒先につるして涼やかに 兵庫・宝塚で「つりしのぶ」の出荷続く

つりしのぶの出荷作業を進める園主の市原誠さん=兵庫県宝塚市で、藤井達也撮影

 軒先につるして、緑の涼感を楽しむ「つりしのぶ」の出荷作業が、兵庫県宝塚市の「つりしのぶ園」で続いている。

 つりしのぶは、球体に押し固めた土にシダ植物の「シノブグサ」の苗を植え込んだもの。園内では直径約10〜30センチの約1万個が育てられている。

 出荷時には疫病よけの意味があるという南部鉄器の風鈴がつけられる。園主の市原誠さん(74)は「軒先にぶら下げて新型コロナウイルスに打ち勝ってほしい」と話した。【藤井達也】

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