まるで湖底にいるみたい 癒やしの「トンネル水槽」動画 琵琶湖博物館が公開

まるで湖底にいるみたい 癒やしの「トンネル水槽」動画 琵琶湖博物館が公開

ユーチューブで公開されているトンネル水槽の様子=琵琶湖博物館提供

 滋賀県立琵琶湖博物館(草津市下物町)は、頭上を魚が泳ぎ、湖底にいるような感覚を味わえる館内展示「トンネル水槽」の動画を、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 水槽の中には琵琶湖固有種のビワマスやコイ、フナ、ナマズなど9種類、計約250匹が泳いでいる。動画は約1時間45分の長さで、魚がゆったりと泳いでいる姿を楽しむことができる。動画の「番外編」として、普段はなかなか見ることのできない、ボンベとダイバースーツをつけた飼育員が手作業で水槽の内側を磨く様子も公開している。

 絶滅危惧種であるカワバタモロコなどが生息する内湖を再現した「内湖・ヨシ原にすむ魚たち」水槽や、アマゴやイワナなどを展示している「渓流にすむ魚」水槽などの動画も8月7日以降、公開していく予定。同館広報営業課の福井ゆめさん(30)は「自宅にいながら博物館を楽しんでもらえれば」と呼び掛ける。動画はユーチューブの同館のページで見ることができる。【菅健吾】

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