高崎白衣大観音、オレンジに輝く 「患者安全の日」を前に 群馬

高崎白衣大観音、オレンジに輝く 「患者安全の日」を前に 群馬

オレンジ色にライトアップされた高崎白衣大観音=群馬県高崎市で、佐藤伸撮影

 WHO(世界保健機関)が制定する「世界患者安全の日」(9月17日)を前に、群馬県高崎市民のシンボルの高崎白衣大観音(同市石原町、高さ41.8メートル)をオレンジ色にライトアップするイベントが始まった。

 患者安全の意識啓発を目的に2019年5月にWHO総会で制定され、オレンジはイメージカラー。日本では研修や講演などが全国で行われている。県内では群馬大と高崎健康福祉大、県医師会、県が共催し、ライトアップのほか、17日に前橋市のホテルで講演会を予定している。

 大観音は高台にあり市内各所から眺められる。大観音を安置する慈眼院(じげんいん)の橋爪良真住職は「眺めたり参拝したりして、患者の気持ちに寄り添ってほしい」と話す。ライトアップは午後6〜10時(20日まで)。【佐藤伸】

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