謎の球体? 北九州・洞海湾にクジラの死骸 関門海峡から漂流

謎の球体? 北九州・洞海湾にクジラの死骸 関門海峡から漂流

クジラ死骸漂流 破裂危険も

謎の球体? 北九州・洞海湾にクジラの死骸 関門海峡から漂流

関門海峡を漂流するクジラの死骸=門司海上保安部提供

 14日午後3時ごろ、山口県下関市沖の関門海峡でクジラの死骸が漂流していると同市の漁業者から118番があった。門司海上保安部などが巡視艇3隻で確認したところ、体長約8メートルで、死骸は同8時15分ごろに北九州市若松区の洞海湾の防波堤に漂着。若松海保がロープで係留した。北九州市が引き揚げや処理の方法を検討している。

 市によると、ヒゲクジラ類の一種とみられ、洞海湾に大型の海洋生物の死骸が漂着するのは珍しいという。死骸は腐敗が進んでおり、内部にたまったガスで膨張し破裂する危険性もある。市は16日以降に引き揚げる予定。【成松秋穂】

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