藤沢女流立葵杯が連勝、4強入り 若鯉戦 前回覇者の平田七段と対戦へ

 囲碁の第15回広島アルミ杯・若鯉戦の本戦1、2回戦が21日、広島市で行われ、藤沢里菜女流立葵杯(22)が連勝して準決勝進出を果たした。22日に準決勝と決勝が行われ、藤沢は女流棋戦以外での女流初優勝を目指す。

 藤沢は1回戦で大谷直輝三段(27)に勝利。2回戦では、初戦で仲邑菫初段(11)を破った上野愛咲美女流本因坊(19)との女流タイトル保持者対決を制した。準決勝は前回覇者の平田智也七段(26)と対戦する。

 女流棋戦以外では、1997年の新人王戦で青木喜久代八段(52)、2019年の竜星戦で上野がそれぞれ決勝に進出し、準優勝している。【丸山進】

関連記事(外部サイト)