風俗店勤務の男性教諭に停職1カ月 「お金に困っていた」

風俗店勤務の男性教諭に停職1カ月 「お金に困っていた」

小学校男性教諭が風俗店勤務

風俗店勤務の男性教諭に停職1カ月 「お金に困っていた」

大阪府教育庁が入る大阪府庁別館=大阪市中央区で、曽根田和久撮影

 大阪府教委は29日、大阪市内の男性向け風俗店に勤務していた摂津市立小の男性教諭(29)が地方公務員法(職員の営利企業等の従事制限)に違反するとして、停職1カ月の懲戒処分とした。男性教諭は「お金に困っていた」といい、同日付で依願退職した。

 府教委によると、男性教諭は2014年度に新卒として採用された。今年8月、ツイッターで知り合った風俗店の男性経営者の勧めを受け、8月7日〜10月27日の公休日に週1回程度、同店に勤務。客に性的サービスを提供し、計約10万円の報酬を得たという。

 発覚後の今月1日、勤務先の小学校で保護者説明会が開かれ、校長が問題を謝罪した。府教委は「府民の信頼を失墜させる行為で、誠に遺憾」としている。【石川将来】

関連記事(外部サイト)