軟らかくておいしい大村湾のナマコ いよいよ漁解禁 お正月が楽しみ…

軟らかくておいしい大村湾のナマコ いよいよ漁解禁 お正月が楽しみ…

ナマコを計量する漁業者=長崎県大村市の大村湾東部漁協で2019年12月1日、足立旬子撮影

 長崎県の大村湾で、旬を迎えた特産のナマコ漁が始まっている。1日には大村市の同湾東部東浦漁港周辺で解禁され、早朝から漁船が一斉に沖に繰り出した。

 波静かな大村湾で育ったナマコは身が軟らかいのが特徴で、正月料理に欠かせない。この日は午前7時半ごろから約30隻が出漁。資源保護のため、漁をする海域や時間が制限されており、約1時間半、海底にいるナマコを底引き網などで取った。

 瀬崎隆治・大村湾東部漁協組合長(77)は「昨年に比べ、初日の量は少なかった。大村湾のナマコは軟らかくておいしいので、楽しみにしている人が多い」と話した。漁は年末にピークを迎える。【足立旬子】

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