内妻の次男を強盗殺人容疑で逮捕 東久留米の男性刺殺 警視庁

内妻の次男を強盗殺人容疑で逮捕 東久留米の男性刺殺 警視庁

逮捕され、警視庁田無署から移送される三ツ本寛己容疑者=西東京市で2019年12月2日午後8時24分、手塚耕一郎撮影

 東京都東久留米市の住宅で11月、住人の会社員、二岡(ふたおか)一浩さん(55)の遺体が見つかった強盗殺人事件で、警視庁田無署捜査本部は2日、二岡さんの内妻の次男で同市南沢5、無職、三ツ本寛己(ひろき)容疑者(28)を強盗殺人容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は11月8日未明、東久留米市下里2の二岡さん方で、二岡さんの首や胸などを刃物で刺して殺害し、室内を物色したとしている。捜査本部によると、「やっていません」と容疑を否認している。

 二岡さんは内縁の50代女性と女性の20代の長女と3人暮らし。当時、女性と長女は海外旅行中で不在だった。二岡さんの勤務先の上司は取材に「仕事に一生懸命なタイプで、恨みを買うようなことはないと思う。いつも笑顔のイメージで、殺される理由が分からない」と言葉少なだった。

 三ツ本容疑者宅には2日午後6時前、警視庁の捜査員数人が入り、約30分後に三ツ本容疑者とみられる男を捜査車両に乗せて田無署へ移送した。【山本佳孝、土江洋範、最上和喜】

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