秋田で本格的な雪、横手で48センチ 列車2時間半立ち往生も

 冬型の気圧配置となった影響で、秋田県内は4日、各地でまとまった雪となり、列車のダイヤにも乱れが出た。

 秋田地方気象台によると、同日午後5時現在の同県内の積雪は、横手市48センチ、湯沢市45センチ、秋田市8センチなど。冬型の気圧配置が続くため秋田県内は5日も雪となる見通しという。

 また、JR東日本秋田支社によると4日午後0時半ごろ、奥羽線の上下2本で、パンタグラフに雪が付着して下がってしまうトラブルが相次ぎ、列車2本が約2時間半、立ち往生した。

 トラブルが起きたのは刈和野駅(秋田県大仙市)付近を走行していた下りと、院内駅(同湯沢市)と及位駅(山形県真室川町)間を走行していた上りの2列車。

 この影響で、奥羽線の上下6本が区間運休し、秋田新幹線の下り1本と奥羽線の上下2本に最大2時間40分の遅れが生じた。【下河辺果歩、高野裕士】

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