生野銀山で来訪土産に「御来山印」販売 ゆかりの武将家紋入り

生野銀山で来訪土産に「御来山印」販売 ゆかりの武将家紋入り

生野銀山ゆかりの5人の武将の名前や家紋が入った御来山印=兵庫県朝来市生野町で2021年8月16日午前9時51分、松田学撮影

 兵庫県朝来市生野町の史跡・生野銀山で、ゆかりの武将の名前や家紋を記したオリジナルの「御来山印」を販売している。ブームになっている神社や寺院で参拝者向けに押印される「御朱印」をヒントに、新しい土産物の一つとして開発した。1枚300円。

 生野銀山を開鉱した但馬守護の山名祐豊(すけとよ)、竹田城主を務めて銀山を守った太田垣朝廷(とものぶ)のほか、幕府の直轄鉱山として財政面を支えた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という5人の武将の家紋が白色和紙に印され、その上に「史跡生野銀山」と墨痕鮮やかに書かれている。

 銀山を運営するシルバー生野(079・679・2010)の妹尾高明社長は「御来山印で、天下人の『生野銀山ヒストリー』を楽しんでもらえれば」と話している。【松田学】

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