「進撃の巨人」あの巨人が大口開けたゴミ箱出現 JR大分駅近くに

「進撃の巨人」あの巨人が大口開けたゴミ箱出現 JR大分駅近くに

巨人を模したごみ箱=大分市要町の大分駅前で2021年9月14日午後1時16分、辻本知大撮影

 人気漫画「進撃の巨人」に登場する巨人を模したごみ箱が14日、JR大分駅近くに設置された。日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で、ゴミの不法投棄や海洋ゴミ問題に関心を持ってもらうことを目的としている。設置は11月22日まで。

 ごみ箱は、作中に登場する「カルラを食べた巨人」をモデルとした。高さ1メートル、横50センチで、口の部分からゴミを投入できる。

 大分駅前広場の自販機横で、ペットボトルや空き缶を回収する「空容器回収BOX」の隣に設置され、ゴミの分別について意識してもらいたいという。

 6月には作者の諫山創さんの出身地、日田市で、巨人を模した空容器回収BOXが設置され、ゴミ分別に効果があったという。設置した団体の足立高行実行委員長は「幅広い世代にゴミ問題に関心を持ってもらいたい」と話した。【辻本知大】

関連記事(外部サイト)