北九州市の民家で火災 1人を遺体で発見 10歳男児と連絡取れず

北九州市の民家で火災 1人を遺体で発見 10歳男児と連絡取れず

男児が行方不明となった北九州市八幡西区の民家火災=付近住民提供

 21日午前0時ごろ、北九州市八幡西区馬場山西の会社員、光岡政志さん(45)方から出火した。木造2階建て約130平方メートルを全焼し約3時間後に鎮火。焼け跡から1人の焼死体が見つかった。光岡さんの次男(10)と連絡が取れておらず、福岡県警が身元と出火原因を調べている。

 県警八幡西署によると、光岡さんは妻(32)、中学1年の長男(13)、小学生の次男の4人暮らし。次男以外は無事が確認されている。夫婦は1階、息子2人は2階で寝ていたという。

 近所の男性(30)は「男性の叫び声が聞こえて外に出ると、炎しか見えない状態だった」、別の40代の男性は「『バン、バン』と音が聞こえて見ると火の手が上がっていた。小さな子が巻き込まれたのならかわいそうだ」と話した。【宮城裕也、吉川雄策】

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