一面雪景色 別府・鶴見岳、初霧氷と初冠雪を同時観測

一面雪景色 別府・鶴見岳、初霧氷と初冠雪を同時観測

山肌を覆った霧氷=別府鶴見岳の鶴見山上駅近くで2021年11月24日午前9時20分、大島透撮影

 大分県別府市の鶴見岳(1375メートル)の山頂周辺で24日、今季初の霧氷と冠雪が観測された。

 別府ロープウェイによると、鶴見山上駅の午前8時の気温は氷点下1度。同駅周辺、山頂ともに1センチの積雪があった。午前9時の始発便で登ると、駅周辺は一面雪景色。山頂までの山肌の樹木は霧氷で覆われていた。

 昨年は12月1日に初霧氷が観測され、今年3月7日までに36回見られた。初冠雪は昨年は12月16日だった。

 大分地方気象台によると、県内は22日に雨が降った後、寒気の流れ込みが続き、24日は国東市武蔵で平年より2・1度低い今季最低の6・3度を記録した。県内最低は佐伯市宇目の3・4度だった。【大島透】

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