東日本、14日も大雪に警戒 日本海側や山沿いで 交通に乱れも

東日本、14日も大雪に警戒 日本海側や山沿いで 交通に乱れも

大雪に見舞われた富山市内では、朝から道路の除雪作業が行われた=2022年1月14日午前8時51分、高良駿輔撮影

 強い冬型の気圧配置の影響で、14日は東日本の日本海側や山沿いを中心に大雪になる所があるとして、気象庁が警戒を呼びかけている。15日午前6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、関東甲信・北陸60センチ▽北海道・東海50センチ▽近畿・中国25センチ――となり、積雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれに注意が必要という。

 JR東海によると、東海道新幹線は14日、雪の影響により始発から豊橋―新大阪の上下線で速度を落として運転し、午前11時現在で1時間以上の遅れが出ている列車もある。

 新千歳発着などの飛行機は午前11時現在、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)で計56便の欠航が決まり、計約1850人に影響が出ている。【土江洋範】

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