【アンコール放送】当事者の声を社会に 〜NHKハートネットTV

【アンコール放送】当事者の声を社会に 〜NHKハートネットTV

【アンコール放送】当事者の声を社会に 〜NHKハートネットTV

認知症本人のグループを世界で初めて立ち上げた英国人

NHK教育テレビ(Eテレ)の福祉情報番組「ハートネットTV」では、9月19日と20日の2日間にわたり、「シリーズ認知症 ジェームズとの対話」を放送する。2月2日と3日に放送されたものの、アンコール放送。



2015年11月に、世界初の認知症本人のグループ、スコットランド認知症ワーキンググループを立ち上げた、ジェームズ・マキロップ氏が来日。第1回の放送は、「ジェームズとの対話(1)当事者の声が常識を変える」として、日本の認知症の人たちと行った対話の模様を伝える。

第2回は、2つの対話を放送。1つ目は、企業や自治体の職員、研究者などが作るNPO「認知症フレンドリージャパンイニシアチブ」との対話。もう1つは、医療や福祉の専門職を育てるため、マキロップ氏が地元スコットランドの大学で行っている対話トレーニングを、日本で実演した時の様子。

企業や社会が変革を迫られている現実を語り合う

認知症となった本人と周囲が希望を持って生きていくため、専門家のみならず、一般の企業や社会が発想の転換を迫られている現実を語り合う。

放送日時は、第1回が9月19日月曜日、第2回が9月20日火曜日の、それぞれ午後1時5分から。主な出演者は次の通り。

ジェームズ・マキロップ氏はスコットランド在住の75歳。現在の会員数が130名のスコットランド認知症ワーキンググループの創設者。1999年、59歳の時に血管性認知症と診断される。現在も、スコットランドのグラスゴーを中心に、講演などの活動を続けている。

丹野智文氏は仙台在住の41歳。日本認知症ワーキンググループのメンバー。3年前、39歳の時にアルツハイマー型認知症と診断される。診断後も、職場に事実を告げて仕事を継続している。


シリーズ認知症 ジェームズとの対話(1)
シリーズ認知症 ジェームズとの対話(2)

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