孤独になる認知症者が伝えたい思い〜NHKアンコール放送

孤独になる認知症者が伝えたい思い〜NHKアンコール放送

孤独になる認知症者が伝えたい思い〜NHKアンコール放送

本人から募集したメッセージで見えてきたものは

NHK教育テレビ(Eテレ)の福祉情報番組「ハートネットTV」では、9月22日木曜日に「シリーズ認知症 わたしが伝えたいこと―認知症の人からのメッセージ―」を放送する。

2月8日に放送されたものの、アンコール放送。

認知症の本人が周囲や社会に伝えたいことは何か。NHKでは昨年の秋から、全国の認知症の人にメッセージを募集した。続々と集まったのは、「認知症本人だからこそ語ることのできる思い」だった。



認知症とともに「豊かに生きる」

その思いとは、認知症と診断された直後に陥る“早期絶望”をどう乗り越えるのか?認知症になっても“役割”を持って生きる人生を、どうすれば実践できるのか?そのような、認知症になった後の人生を豊かに生きていくためのヒントの数々だった。

そして、そのような思いを持つ、孤立した認知症の人たちに伴走する動きが始まっている。親友との交流で認知症の苦しみを乗り越える、絵を描くことで認知症による孤独を乗り越える、子どもたちとの関わりを続ける、など。

番組では、昨年12月に放送して大きな反響を呼んだ、認知症キャンペーン「わたしが伝えたいこと―認知症の人からのメッセージ―」に続き、“認知症とともに豊かに生きるヒント”を厳選して放送する。

放送日時は、9月22日木曜日の午後1時5分から。

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