さまざまな種類のある介護施設・サービスをうまく活用するためには[PR]

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家族が認知症になったときに、考えたいのが介護施設への入居です。家族だけで介護を行おうとすると、身体的にも精神的にも負担が大きいため、家族間での関係性の悪化や、介護離職・介護疲れなどにもつながっていきます。そうならないためにも、上手に介護施設を利用していくことが大切です。そのために、介護施設をどのように選べばいいのか考えていきましょう。




認知症の方が入居できる施設にはどのような特徴が

現在、認知症の方が長期入所できる介護施設は、特別養護老人ホーム、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、有料老人ホームがあります。
注)正確にはより細かい施設の種類がありますが、関連性の高い3つに絞っています。

■特別養護老人ホーム


特別養護老人ホームは「特養」と呼ばれる施設で、介護が常時必要かつ、在宅では生活が困難になった高齢者が入居できる老人福祉施設のこと。公的な施設で低料金な点がメリットです。ただし、医療処置は限定的で、入居対象も基本的には要介護3〜5となっています。また全国で52万人程度の待機者もいると言われ入りづらいのが現状。

■認知症対応型共同生活介護


認知症対応型共同生活介護は、グループホームと呼ばれる地域密着型サービス事業のひとつ。9人までの少人数で、入浴や食事、排せつなどの介助を受けながら共同生活をし、機能訓練などを行います。基本的に、入所は自分で身の回りのことを行える方のため、他に治療が必要な病気がある場合など医療ケアが重要視される場合は退去の可能性も。

■有料老人ホーム


常時10人以上の高齢者が入居をし、食事などのサービス提供する民間の団体(企業)が運営する施設です。特養よりは料金が高いケースが多いですが、サービスとして医療ケアの対応や、スタッフのサポートも手厚く、居室が広いなどのメリットも。快適に過ごしながら24時間介護を受けることができるなど施設によって様々な特徴があります。



介護付有料老人ホーム「未来倶楽部 中野島」施設外観写真

パンフレットや口コミだけでなく、サービスや品質を重視して施設を選ぶ

このような施設の中からどこを選べばいいのか。入所される家族のことを第一に考え、その方がその方らしく生活していくためには、費用と相談しながらもサービス品質を重視して選ぶことが大切です。

サービス品質を見極めるには、複数の施設を見学し、スタッフの様子を観察することです。いいサービスの提供には、いいスタッフが働いていることがとても重要となりますので、利用者への口調や表情、動き、どのような介護をしているかなどに注目すると、利用者に寄り添った介護ができているかどうか判断しやすくなります。

また、施設を選ぶ上でパンフレットや口コミ、料金だけで判断をするには注意が必要です。実際に見た印象と大きく違う場合もあり、設備の使用感なども見学して初めてわかることが多いからです。また、料金が手ごろな施設では、介護スタッフ数の問題で介護が雑になってしまい、入所者の意思を尊重しきれない場合もあるので確認した方がいいでしょう。


自分自身が入りたい、自分の家族を入れたい施設を

今回インタビューした未来設計が運営する有料老人ホームの場合、入居者の方へのサービス重視の考え方を強く感じました。

もともと創業者が、働きながら母を介護し続けることに限界を感じ、高齢者施設を探したものの、当時安心して任せる施設がなかったことから『自分で納得できる施設を作ろう』といって会社をスタートさせた、という背景があるとのこと。

そのため、スタッフへのサービス要求レベルが高く、時には採算度外視で入居者の希望を叶えている事例などいくつもお伺いできました。介護施設を選ぶ上で自分自身に置き換えた視点でみるのも一つのポイントです。

有料老人ホームの運営と課題

日本の介護レベルは高いと言われており、様々な場面でマニュアル化が進んでいますが、介護の現場では想定してない事態も数多く発生するため、マニュアル化の弊害もあります。

日々の運営においてはマニュアルを活かし効率的に入居者の方に品質の高いサービスを提供しながら、時には入居者の方の個別の希望に対しスタッフが考え判断していくためには、運営会社のトップが方針を明確に定め、スタッフに理念を浸透させていき、人材レベルの底上げが求められます。

未来設計が運営する有料老人ホームでは、どれだけ入居者の方が満足できるかを第一に考え、時にはコンサートや旅行に出かける、スポーツを行うなど、出来る限りその方の要望を支援する事例がありました。さらに自社農園や、提携する有機栽培農家などから仕入れる野菜を各施設へ配送。一人一人の健康状態に合った、楽しく食事ができるメニューなどを揃えています。

また協力医療機関の医師による定期健康診断、24時間の看護スタッフ常駐、各介護居室に安心コールを備えて緊急時にいつでも対応できるようにするなど、介護・医療体制を充実させ、居室や施設内の設備の充実、日々のイベント・レクリエーションなど生きがいづくりの機会を多数設けるなど、「心安らかに楽しんで暮らす」という考え方を明確にスタッフに対し発信し、入居者の方へ提供しています。



介護付有料老人ホーム「未来倶楽部 美しが丘」フラワーアレンジメントの様子

10年先まで安心して快適に暮らせる環境を

「最初は、他の施設に入居されていた方でも、その施設の介護の質や、スタッフとのトラブルなどが原因で、私たちの施設に移ってこられる方も少なくありません。印象的だったのは、私たちの施設に入ってから『お母さんの笑顔を久しぶりに見た』とご家族の方が喜んでくださったことです。

実際に、特養などと比べると費用はかかりますが、それ以上に入居者の方も、そのご家族の方にも満足していただけるサービスを提供しています。10人の方がいれば、10通りの介護や看護があると私たちは考えています。

10年先、20年先まで安心して快適に暮らしていくことのできる環境を選ぶことが、施設選びのもっとも大切なことだと考えています」(加藤社長)

認知症ケアに力を入れる有料老人ホーム「未来倶楽部」



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