回想と香りで認知症を予防する「脳活・ライフレビューノート」

回想と香りで認知症を予防する「脳活・ライフレビューノート」

回想と香りで認知症を予防する「脳活・ライフレビューノート」

回想と香り、ダブルで海馬を刺激

新聞印刷グループ(大阪市)は、認知症予防に効果的な自分史ノート「脳活・ライフレビューノート」を発表しました。発売予定は2017年秋となっています。

過去を回想しながら書く自分史は、脳の活性化に繋がるといわれます。今回の商品は精油アロマを利用した特殊なインクを使用することで、書く度に香りが発生、回想作業と香りで海馬を刺激し相乗効果で認知症予防を図ります。

このノートは、本文にある200の質問項目に答えることにより人生の節目に応じた自分史が完成する構成となっています。随所に昭和の懐かしい風景イラストが配置され、懐かしさを感じながら楽しく回想することができるようになっています。

長年の研究により開発された認知症に効果的な香り

利用者がノートに書き込んでいると、自然と香りが発生します。鳥取大学とそのベンチャー企業であるハイパーブレイン社が数十年をかけ開発した、認知症に効果的な比率のアロマオイル「リ・ブレイン」によるもの。このオイルをカプセルに閉じ込めた新開発の「アロマテックインク」をノート全面に塗布することにより、書く度に香りが弾ける仕組みです。

同グループでは自分史教室も行われており、大阪市内の講座に参加した方々により、関連の自分史出版社から、戦中戦後の合同作品集『戦中・戦後 暮らしの風景』が刊行されています。

(画像はプレスリリースより)

香りがはじける「脳活・ライフレビューノート」

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