神奈川県住宅供給公社とミズノ、健康寿命をのばすプロジェクト

神奈川県住宅供給公社とミズノ、健康寿命をのばすプロジェクト

神奈川県住宅供給公社とミズノ、健康寿命をのばすプロジェクト

本格的な運動プロジェクト

神奈川県住宅供給公社は、運営する介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」を始めとする公社賃貸住宅の高齢世代入居者の運動機能維持・向上を目指し、美津濃株式会社(以下、ミズノ)と連携、健康寿命をのばす運動プロジェクトを始動すると発表しました。

取り組みの第一歩は歩数と活動強度に着目した、新しい「ウォーキング」の導入です。歩くことにより寝たきりやうつ病、認知症を予防し、入居者が生涯にわたり食事・入浴・排泄に介助を必要としない自立した生活を送ることを目指します。

ミズノは、明治39年(1906年)の創業以来、111年に渡り競技スポーツの振興を担ってきた老舗スポーツメーカーです。そのミズノの運動に関するノウハウと、15年以上にわたり約5,000人の高齢者を継続調査研究してきた青蜊K利博士(東京都健康長寿医療センター)の理論を活用し、「生涯自立」コンセプトを推進していきます。

生涯自立へ、3つのキーワード

「ヴィンテージ・ヴィラ」では、生涯自立を実現するために、「食」「運動」「生きがい」という3つのキーワードを掲げており、「食」は神奈川県立保健福祉大学との連携協定、「生きがい」は、入居者130名による「歌とアートの発表会」といった取り組みを進めており、今回ミズノなどと提携協力しウォーキングをと取り入れることにより、「運動」キーワードを実行にうつすこととなります。

「ヴィンテージ・ヴィラ」は、平成2年(1990年)、公的住宅期間としては全国初となるケア付高齢者住宅として開設されました。神奈川県内に5か所(横浜、向ヶ丘遊園、洋光台、相模原、横須賀)818戸を展開し、入居率95%以上を維持しています。

神奈川県住宅供給公社とミズノ株式会社が連携・協力に関する協定を締結

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