そーせいグループ、レビー小体型認知症治療薬の臨床開発開始

そーせいグループ、レビー小体型認知症治療薬の臨床開発開始

そーせいグループ、レビー小体型認知症治療薬の臨床開発開始

バイオ医薬品企業、そーせいグループ株式会社の子会社、Heptares社とAllergan社は、2016年に締結した認知症治療薬HTL0018318のグローバル研究開発・販売に関する提携契約を主要な認知症を追加で承認取得するために改定することに合意したと発表しました。

この改定により、同社はAllergan社より、新規認知症治療薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得することとなり、今後の新薬開発が期待されます。

2018年中に単剤投与による第U相臨床試験を日本で開始する予定となっています。レビー小体型認知症は、認知症患者全体のうち最大で20〜30%と推測され、日本では約92万人、米国では約140万人の患者がいるといわれています。米国や欧州ではDLBの治療薬として承認を受けた薬剤はなく、日本ではドネペジル(エーザイ社のアリセプト)が条件付き承認を取得しているのみです。

そーせいグループ、レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始のお知らせ

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