ドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』上映イベント

ドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』上映イベント

ドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』上映イベント

音楽の力による認知症ケア「ミュージック&メモリー」

医療系ウェブマガジンを発行する「地域医療ジャーナル」(東京都千代田区)が運営する、これからの医療について考え、行動するためのオンラインコミュニティ「地域医療編集室」では、2019年1月20日(日)に映画上映・意見交換会イベント「パーソナルソング 医療・介護をつなぐ音楽」を、神保町ブックセンター(東京都千代田区)にて開催します。

米国で始まっている音楽による認知症ケア「ミュージック&メモリー」のイベントです。思い入れの強い楽曲、パーソナルソングには過去の記憶を蘇らせ、楽しみや喜びを取り戻す効果があります。本イベントでは、そうした音楽の力を活用した認知症ケアについて考えます。

上映されるのは、アルツハイマー病患者の症状を、その人が思い入れを持つ音楽(パーソナルソング)の力で劇的に改善させるという内容のドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』(原題:Alive Inside)です。サンダンス国際映画祭において、2014年にドキュメンタリー部門で観客賞を受賞しました。

日本での取り組みも紹介〜当事者が登壇

9月17日の敬老の日に総務省が発表した最新統計によれば、65歳以上の高齢者は総人口の28.1%を占める3,557万人、70歳以上の割合は20.7%、2,618万人でした。高齢者の4人に1人、約400万人以上が認知症を抱えているとされており、音楽の力による認知症ケア「ミュージック&メモリー」も注目されるところです。

日本では「ミュージック&メモリー」を、NPO法人 エコロジーオンライン(栃木県佐野市)がいち早く導入。2017年10月から、栃木県佐野市などの高齢者福祉施設4か所でトライアル事業を開始しました。これは、アジアでは初の取り組みです。本イベントでは、ドキュメンタリー映画鑑賞の後、同所の国内先行事例について、代表の上岡 裕 氏が登壇する予定です。

主催の「地域医療ジャーナル」は、「これからの医療・介護現場で音楽をどのように活用していけるのか、その可能性や展望についてもご参加の皆様と意見交換できれば」と考えています。イベントの概要は次の通りです。チケット予約など詳しい内容は下記外部リンクよりご覧下さい。

『日時:2019年1月20日 (日)13:30〜16:30
会場:神保町ブックセンター(東京都千代田区神田神保町2丁目3−1)
チケット:\1,500(全席自由席)
対象:音楽の活用に関心のある医療職・介護職・患者家族、音楽療法士、医療や音楽に関心がある一般の方、近隣地域住民の方など、どなたでも参加できます。』


(画像はプレスリリースより)

「パーソナルソング 医療・介護をつなぐ音楽」チケット予約

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