電力データと人工知能(AI)を活用し介護事業をサポート

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介護予防サービス等にAIを活用するための実証試験を開始

東京電力パワーグリッド株式会社(東京都千代田区)、株式会社エナジーゲートウェイ(東京都港区)、株式会社ウェルモ(福岡市)は、家電製品別に見た電気の使用状況の変化をリアルタイムに検知するため、分電盤周辺に専用の電力センサーを配置する等のIoT技術を活用し、認知症と診断された高齢者の見守りサービス、ケアプラン作成をAIアシスタントで補助するサービスの事業化を目指して実証試験を開始します。

東京電力パワーグリッドとエナジーゲートウェイのIoTサービスプラットフォームを有してサービスを提供しています。AIを用いて住宅全体の電気使用状況を分析して、さまざまな家庭向けサービスを創出するプラットフォームです。これを活用し、宅内の情報(家電の使用状況から分析した生活リズム等)を推定します。

そして、ウェルモが提供している自然言語処理を活用し、専門知識や過去のケアプランデータを学習したAIアシスタント「ケアプランアシスタント(CPA)」と連携することで、ケアプランの作成補助や、要介護者等が普段と異なる行動をした際に通知するサービス等の有効性を検証します。本実証試験は2019年度上期まで行う予定であり、2020年度のサービス開始を目指して、3社共同で検討を進めていきます。

3社は今後の見通しについて次のように語っています。「2020年度には本実証試験によって得られた知見を活かし、要介護者を含む高齢者とそのご家族、介護事業者等、関連する全ての方の課題解決につながるサービス、例えば在宅ケアや介護予防サービス等において、共同での展開を目指してまいります。」

(文頭画像はイメージ、文中画像はプレスリリースより)

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