ミドリムシの継続摂取が脳の状態に効果的に寄与

ミドリムシの継続摂取が脳の状態に効果的に寄与

ミドリムシの継続摂取が脳の状態に効果的に寄与

ユーグレナ社によるヒト臨床試験で確認

株式会社ユーグレナ(東京都港区)は、ヒト臨床試験にて、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)粉末を継続的に摂取することにより、脳の神経細胞の増加に不可欠なたんぱく質である脳由来神経栄養因子(BDNF)の上昇、脳からの指令で身体が動く速度(認知機能速度・運動速度)の向上、心の健康スコアの改善を示す研究結果を確認し、5月17日〜19日に行われた第73回日本食糧栄養学会にて発表しました。

臨床試験では、年齢が50歳以上70歳未満の健康上問題のない閉経後の女性62人を対象に、朝昼夕食後の1日3回1gずつ、ユーグレナ粉末もしくはユーグレナの含まれていないプラセボ粉末を24週間継続摂取してもらい、摂取前および摂取開始後24週目までの期間中に、@血液検査、A脳と身体の動き(認知機能)に関するテスト、B心理的な健康状態等に関する質疑を行い、次のような効果が確認されました。

試験結果

「脳細胞の増加に不可欠なたんぱく質である血中のBDNFの上昇」
プラセボ粉末を摂取したグループに比べ、24週目の血中の脳由来神経栄養因子(BDNF)の変化量が有意に上昇しました。

「脳からの指令で身体が動く速度(認知機能速度・運動速度)の向上」
言語、視覚、情報処理能力など7項目のテストで、脳機能における認知機能速度および運動速度に関する測定を行った結果、認知機能速度は12週目でユーグレナ摂取群のスコアの変化量がプラセボ摂取群に比べて有意に上昇しました。

「 健康関連QOL(生活の質)としての心の健康スコアの改善」
過去1か月の健康状態や普段の活動について質問を行い、主観的に感じる日常生活での心理的な健康感のスコアを算出。ユーグレナ摂取群における6週目、12週目、24週目の心の健康スコアの変化量が、プラセボ摂取群に比べて有意に改善しました。

微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)は、植物と動物の両方の特徴を持ち、ビタミン類やミネラルなど豊富な種類の栄養素をバランス良く含む藻の一種です。2005年に株式会社ユーグレナが世界で初めて食用屋外大量培養に成功しました。

詳しい内容は下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はイメージです)

ユーグレナ、ヒト臨床試験でミドリムシの継続摂取が脳の状態に効果的に寄与することを確認

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