昭文社「おかえりQR」、東京都全域で販売開始

昭文社「おかえりQR」、東京都全域で販売開始

昭文社「おかえりQR」、東京都全域で販売開始

試行販売を経て、価格・サービス・仕様を改善

株式会社昭文社(東京都千代田区)は、認知症患者や迷子の早期発見支援サービス「おかえりQR」を、日本郵便株式会社東京支社(東京都港区)および明治学院大学(東京都港区)協力の下、7月24日より東京都の郵便局1,467局にて店頭販売を開始しました。価格は税抜1,800円。

おかえりQRは、子供をはじめ認知症や発達障害の方など、道に迷う不安のある対象者にQRコード(※)が表示されたシールを身につけてもらうことで、家族が安心して対象者を見守ることのできるサービスです。類似サービスにはない24時間いつでも地図で位置情報を家族に通知できる機能などが好評を得ています。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

認知症行方不明者1.7万人の早期発見を助ける

2018年10月26日より埼玉県の川口市、蕨市、戸田市、さいたま市の郵便局99局で、パイロット版の試行販売を開始。続いてAmazon、楽天市場でのオンラインストア販売、三菱地所コミュニティ、平成電子とのコラボ企画などを経て、デザイン要素や枚数、価格といった仕様を全面的に見直し、7月24日、東京都すべての郵便局窓口にて本格販売を開始しました。

本サービスは、見守りが必要な方の靴や衣服といった布素材、コートやカバンなど雨にさらされる物、杖など歪曲した面といった特殊な形状など、様々な持ち物に貼ることのできる「多種多様な紙を扱う出版社の発想」と、シールを貼った方が万が一道に迷った際に、発見した方が携帯(スマホ・ガラケーいずれも)でQRコードを読み取るとWEBサイトから地図上の位置情報をシンプルな操作で送信できる、地図会社ならではの技術を活かして開発されています。

(画像はプレスリリースより)

認知症行方不明者1.7万人の早期発見を助けたい。おかえりQR東京都全域で本格対面販売開始

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