認知症の人の声を聴いてみませんか

認知症になった認知症の第一人者

認知症の人の声を聴く機会は少ないのではないでしょうか。

2020年1月11日NHKにて放送予定の『認知症の第一人者が認知症になった』は、認知症治療の第一人者として活躍されていた長谷川和夫氏が、認知症となった現在までの経緯を放送します。

2019(令和元)年6月に「認知症施策推進大綱」??が認知症施策推進関係閣僚会議において示されました。これは、団塊の世代が75歳以上になる2025(令和7)年までの期間に行われる認知症に関する方針です。その中で、「認知症本人大使(希望宣言大使(仮称))」という取り組みがあります。これは、認知症の人の体験や思いをまとめた「認知症とともに生きる希望宣言」を作成し、希望を持って前を向き自分らしく暮らし続けることを目指したものです。

今回の放送で、長谷川氏が医師として認知症治療に関わった功績や、現在長谷川氏自身が認知症を抱えながらも生活している様子を放送します。

認知症の人がどのような思いを抱いているのかを聞き、考える機会となるのではないでしょうか。

(画像は番組HPより)


参考文献:1)厚生労働省 認知症施策推進大綱について(2020年1月9日アクセス)

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