日本人初ロボットアームのミッション/星出さんメモ

日本人初ロボットアームのミッション/星出さんメモ

星出彰彦宇宙飛行士が訓練中の米テキサス州ヒューストンからメッセージを送った

東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに宇宙からエール! 星出彰彦宇宙飛行士(52)が日刊スポーツの単独インタビューに応え、自身3度目の宇宙飛行に向けて訓練中の米テキサス州ヒューストンからオンラインで新年のメッセージを伝えてくれた。今春、スペースXのクルードラゴンで国際宇宙ステーション(ISS)に向かい、船長を初めて務める星出さんは、世界中のコロナ禍収束を祈り、夢と希望を語った。

◆星出彰彦(ほしで・あきひこ)1968年(昭43)12月28日、東京都世田谷区生まれ。慶大理工学部卒。92年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身である宇宙開発事業団(NASDA)の宇宙飛行士候補に選抜される。08年6月にスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、日本人初のロボットアームのミッションなどを担当した。12年7月からソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に124日間の長期滞在した。