小池都知事「肝はテレワーク」3連休明けの減少願う

小池都知事「肝はテレワーク」3連休明けの減少願う

小池知事「肝はテレワーク」

小池都知事「肝はテレワーク」3連休明けの減少願う

定例会見を行う小池都知事(撮影・鎌田直秀)

東京都の小池百合子都知事は8日、都庁で定例会見を行い、緊急事態宣言再発令初日に関し、「人の流れを抑制することが大きな目標。肝はテレワークの実施はどこまで出来るかだと思う」と出勤者数7割削減を目標に掲げて呼び掛けた。

都職員からは前日と大きく変わらなかった公共交通機関の通勤時間帯の様子を確認。「出勤者が減っていなかったのは、12日からの体制作りを準備するためだと、強く期待しております」と3連休明けの減少を願った。新規感染者数1日500人などの「ステージ3」を1つの緊急事態宣言解除の目安に挙げ、「東京五輪・パラリンピックもホストシティーとして粛々と準備を進めることに変わりはありません」と述べた。

8日夜には、都庁や新宿区役所の職員ら約30人が「外出は20時まで」などと書かれたボードを手に歌舞伎町などの繁華街を練り歩いた。【鎌田直秀】