箱に隠れて関空からレバノンへ/ゴーン被告逃亡経緯

箱に隠れて関空からレバノンへ/ゴーン被告逃亡経緯

ゴーン被告の逃亡経緯

カルロス・ゴーン被告は日本時間8日午後10時から、ベイルート市内で予告通り会見し、「身の潔白を確信している」と訴えた。

【ゴーン被告 逃亡経緯】

▼12月29日午前10時ごろ ドバイから元米特殊部隊員ら米国籍の男2人が乗ったプライベートジェット機が関西国際空港に到着。2人は大型の箱2つを空港近くのホテルに運び、タクシーでJR新大阪駅へ。昼ごろ新幹線に乗り、品川駅→六本木のホテルへ

▼午後2時半ごろ ゴーン被告が帽子をかぶって港区の制限住居を出て、六本木のホテルへ。客室で、別の外国人男性を加えた男3人と合流。ジーンズ、スニーカーなどに着替え、男たちと出発

▼午後4時半ごろ 品川駅に到着。男2人と新幹線に乗った

▼午後7時半ごろ 新大阪駅に到着。タクシーに乗る

▼午後8時ごろ 関空近くのホテルに到着

▼午後10時ごろ 男2人が大型の箱2つを運びながら退室。関空へ。ゴーン被告の姿はなく、箱に入っていたとみられている

▼午後11時すぎ 男2人と箱を乗せたプライベートジェットが関空から出国

▼現地時間30日午前5時ごろ トルコ・イスタンブールに到着。別のプライベートジェットが出発

▼午前7時ごろ レバノン・ベイルートに到着