ゴーン被告逃亡自賛…シンプルな計画は常に最も有効

ゴーン被告逃亡自賛…シンプルな計画は常に最も有効

ゴーン被告 逃亡計画を自賛

ゴーン被告逃亡自賛…シンプルな計画は常に最も有効

記者会見に応じたカルロス・ゴーン被告(ロイター)

逃亡先のレバノンで開かれた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の会見について、東京地検は9日、取り調べ状況などを詳細に説明し、被告の主張を全面否定した。

ゴーン被告は2時間半にわたった独演会見後、さらに複数のメディアのインタビューを受けた。出身地ブラジルのテレビ局グロボには、逃亡について「自宅から普通に立ち去った。シンプルな計画は常に最も有効だ」と自賛した。それ以上の詳細は関係者に危険が及ぶため、数年たたないと明らかにできないとした。米CNBCテレビには、もし日本で夫人と一緒にいられる可能性があったら「日本に残っていただろう」と話した。フランスTF1テレビには「司法制度が変わらない限り、外国人には日本へ行くことを勧めない」と主張した。