安倍首相が中東訪問へ、イラン緊張で延期検討も

安倍首相が中東訪問へ、イラン緊張で延期検討も

安倍晋三首相(2019年7月22日撮影)

菅義偉官房長官は10日の会見で、安倍晋三首相が11日から15日まで、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの中東3カ国訪問を発表した。

イランによる米軍駐留基地攻撃で一時は延期も検討されたが、米側が軍事的報復をしないと表明し、訪問を決めた。一方、菅氏は衆参両院の議院運営委員会理事会で、通常国会の20日召集を伝達した。会期は6月17日までの150日間。「桜を見る会」やIR疑獄問題などが当面の焦点だ。