五反田駅近くの路上で男性刺される、男の身柄を確保

五反田駅近くの路上で男性刺される、男の身柄を確保

五反田で刺傷 男の身柄確保

五反田駅近くの路上で男性刺される、男の身柄を確保

規制線が張られたJR五反田駅前の交番付近(撮影・佐藤勝亮)

11日正午ごろ、東京都品川区のJR五反田駅近くの路上で「男性が刃物で刺された」と通報があった。警視庁大崎署によると、刺された男性は腹や手から血を流し、意識はあるという。刺したとみられる男の身柄も確保した。

同署によると、被害男性は男について知人と説明しており、何らかのトラブルがあったとみて調べている。

現場は五反田駅東口のロータリーに面した繁華街の一角。現場から約150メートルには交番がある。現場近くの飲食店店員によると、事件発生当時、サイレンの音が鳴り響き、店の前が通行止めになったという。

飲食店店員があわてて現場を見に行ったところ、事件を目撃した通行人が警察官に様子を証言。目撃者は「刺された人が上着を路上に脱ぎ捨て、交番まで歩いて逃げていった。その後、犯人と思われる眼鏡をかけた男が騒いで追い掛けていった」と説明したという。「刺された瞬間を見た人が怖くなって通報できずに、タクシーの運転手が通報していた」とも話した。

現場には規制線が張られ、交番付近には被害者のものとみられる血痕が大量に流れ、刺された男性が交番へ駆け込んだとみられる道路には血痕が残っていた。【佐藤勝亮】