19歳大学生が家族殺害しようと自宅に放火か「死んでもいいと」自首し逮捕

家族を殺害しようと自宅を放火したとして、岡山県警捜査1課は13日、現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで岡山県井原市の大学生の長男(19)を逮捕した。県警によると、長男は自首し「両親や弟が死んでもいいと思った」と述べ、容疑を認めている。

逮捕容疑は、13日午前1時半ごろ、家族を殺害しようと木造2階建て住宅の1階玄関に火をつけ、住宅を焼損させた疑い。

県警によると、住宅1棟約70平方メートルが全焼した。家族は4人暮らしで、両親(ともに50歳)と弟(11)は事件当時、2階で寝ていた。火災を認知した後に3人は2階から飛び降り、母親は腰部を骨折するなどのけがを負った。父親と弟も足などに軽傷を負い、搬送された病院で治療を受けている。