アマゾン社員がコロナ感染、物流拠点は一時的に休止

Amazon社員がコロナに感染

インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)は25日、神奈川県小田原市の物流拠点で働く1人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。アマゾンジャパンで感染者が出たのは初めて。感染者は物流拠点で派遣社員として働いていた。性別、年齢は個人情報保護の観点から明らかにしていない。

アマゾンジャパンによると、感染者は現在、隔離されて医療機関で治療を受けている。濃厚接触したとみられる関係者については、保健所の指示に従い、適切な対応を取ったという。

感染者が出た小田原の物流拠点は一時的に休止し、施設の消毒など必要な措置を行った後に、再稼働させているという。アマゾンは24時間、365日営業で、最速で24時間以内に発送するサービスがウリとなっているが、そのサービスについては他の拠点から発送するなどして、まかなったという。

同社は「保健所などの公的機関と緊密に連携しながら、スタッフの安全を第一に対応を進めております」とコメントした。