東京都で2年ぶり入都式 小池知事「明るい未来を」

東京都は1日、新入社員を迎える入都式を行った。

新入職員は代表の4人が会場に入り、その他1700人弱の職員はオンラインで参加した。

入都式が行われるのは2年ぶり。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により中止となっていた。小池百合子知事は「皆さんは今日から『東京都庁』というチームのメンバーになりました」と激励した。その上で「新型コロナとの闘いという未曽有の難局に直面していますが、チーム一丸となって乗り越える。明るい未来の東京を切り開いて行かなければなりません」と強調した。

新入職員の高橋碩さん(22)は「東京都の縁の下の力持ち。そういった職員になれるよう頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。記者から小池氏の印象を問われ、伊達美希さん(22)は「厳しい状況下でも日本を引っ張っていく強い思いを感じられました。女性として憧れるような存在です」と語った。