吉村知事、「マスク会食」バトル 神戸市長に反論

吉村知事、「マスク会食」バトル 神戸市長に反論

吉村知事が神戸市長に反論

吉村知事、「マスク会食」バトル 神戸市長に反論

マスクの上げ下げを実演する大阪府の吉村洋文知事(撮影・松浦隆司)

大阪府の吉村洋文知事(45)は4日、全国知事会にオンラインで出席後、府庁で取材に応じた。

大阪では兵庫、宮城とともに5日から、「まん延防止等重点措置」が全国で初めて適用される。吉村知事は「マスク会食」を義務化する方針だが、「まん延防止等重点措置」の対象となる神戸市の久元喜造市長(67)は「マスク会食」について、食事中にマスクを着けたり外したりすると、マスクに付着したウイルスを触る可能性があるとして、「かえって危険があるということで、マスク会食を市民に求めるつもりはありません」と否定的な見解を示している。

吉村知事は「神戸市長が『ウイルスが付いているじゃないか』と言われているが、これはきりがない」と反論し、「服にも付いている可能性もある。(マスク会食を)やめるなら、代替措置はあるのか? 僕はマスク会食はやりにくいのは分かっているけど、普段、みなさんの行動に近い形でできませんかとお願いしていくべきと思う」と強調した。

指摘された「危険性」については「マスクのひもを持っての上げ下げは感染症の専門家に意見を聞いて実施している。自分が感染しないためではなく、他人に感染させないのが目的です」と訴えた。

×