丸川五輪相 名古屋の聖火リレーは「正直多かった」

丸川五輪相 名古屋の聖火リレーは「正直多かった」

閣議後に会見を開く丸川珠代五輪相(撮影・沢田直人)

丸川珠代五輪相が6日、閣議後会見で、名古屋市で開催された東京オリンピック(五輪)の聖火リレーに、観客が密集したことについて「正直多かった。繁華街が1番の密でした」との認識を示した。

丸川氏は、大都市を中心に、改めて対策の強化を求めた。「広く見ていただけるために片側を通行止めにしてスペースを取る。狭くなっているところは何らかの規制の強化。割り切って公道ではない所に移すなど、対策を検討、徹底していただきたい」と語った。

東京五輪・パラリンピックの組織委員会は、大阪府から大阪市での聖火リレーを中止するよう要望を受け、代替措置の検討に入っている。丸川氏は「本当にありがたいことだと思います。ランナー1人1人が、いろいろな人生の思いを込めて、聖火をつないできていただいてきた。皆さま方がその瞬間を体験できることを願っております」と話した。

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