吉田沙保里氏、三重「サオリーナ」から聖火ランナー出発「選手にエール」

元レスリング五輪女王の吉田沙保里氏(38)が7日、三重県津市で聖火ランナーを務めた。

吉田氏の名前にちなんだスポーツ施設「サオリーナ」から笑顔で出発した。母幸代さんにトーチキスで聖火をつなぎ、母子でレスリングのポーズを取った。吉田氏は「現役中にはたくさんの方に応援していただいて、そのおかげで金メダルを取ることできた。オリンピックに向けて頑張っている選手たちにエールを送るつもりで走りました」と話した。

◆7日の聖火リレー 三重県に入り、伊勢神宮や鈴鹿サーキットを巡った。四日市市から日本陸連の瀬古利彦氏がスタートした。鈴鹿市では元サッカー日本代表の小倉隆史氏、津市ではレスリング元五輪女王の吉田沙保里氏が登場し、母幸代さんにつないだ。鳥羽市では元バドミントン日本代表の小椋久美子氏、伊勢市では芸人チャンカワイが走った。8日は、伊賀市で演歌歌手の鳥羽一郎、松阪市では元ビーチバレー日本代表の浅尾美和氏、熊野市ではタレントの磯野貴理子らが走る。

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