浅尾美和氏ポニーテール揺らし笑顔の聖火ランナー ルール守る観客に感謝

元ビーチバレーの浅尾美和氏が8日、三重県松阪市で聖火ランナーを務めた。松坂城の石垣を背に、ポニーテールを揺らしながら笑顔で走った。

沿道の観客は、飛沫(ひまつ)対策で声を出す応援を控え、拍手でエールを送った。浅尾氏は「沿道の皆さんがルールを守って、応援してくれて胸が熱くなった」と感謝し、「アスリートに熱い思いを届けられるように走りました」と振り返った。

◆8日の聖火リレー 三重県で2日目を迎えた。伊賀市・伊賀上野城で歌手鳥羽一郎からスタートした。松阪市では元ビーチバレー日本代表の浅尾美和氏、熊野市ではタレントの磯野貴理子がトーチを掲げた。9日は和歌山県に舞台を移す。那智勝浦町・那智の滝、串本町・橋杭岩などを巡る。新宮市では64年東京五輪の体操金メダリスト早田卓次氏、田辺市では俳優小西博之が登場する。有田市では元西武の石井毅氏、和歌山市では元体操日本代表、組織委員会理事の田中理恵氏が走る。