「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が5・22再開

「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が5・22再開

22日からの再開が決まった岐阜市の「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」

新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月6日から休館していた、岐阜市の「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が5月22日に営業を再開する。同月14日、13の特別警戒都道府県に入っていた岐阜県が緊急事態宣言を解除したのに伴う措置だ。

同館は、岐阜城のある金華山のふもと、岐阜公園にある「岐阜市歴史博物館」2階を、今年1月11日から1年間、「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」として衣装や小道具を展示、道三の広間のセットを再現した。オープン10日目の1月20日に入場者は1万人、3月3日に5万人を突破するなど、上々の滑り出しを見せていた。

感染防止策として、3密状態を避けるために館内のレイアウトを変更。混雑具合によっては、入場制限もかける。施設入り口などにアルコール消毒液を置くほか、入場券購入前にはサーモグラフィー機能付きの体温計測対応カメラによる体温測定も行う。

来場者にはカードを配って氏名や連絡先などを記入してもらう。マスクの着用や、館内でのソーシャルディスタンス(社会的距離)の維持など、ホームページを通じて呼び掛けている。

同じ5月22日には、同県恵那市の「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」、同可児(かに)市の「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」も再開する。

大河ドラマ「麒麟がくる」は6月7日放送分をもって一時休止し、再開時期は収録開催の状況を見ながら決まり次第、知らせると、NHKが15日に発表したばかり。主役である明智光秀ゆかりの地の施設は、ひと足先に再開となる。