甲子園中止に街の声「みたいのはやまやまですけど」

甲子園中止に街の声「みたいのはやまやまですけど」

昨年の夏の甲子園開会式(2019年8月6日撮影)

日本高野連と主催の朝日新聞社が、20日、夏の全国高校野球選手権大会と、49代表校を決める地方大会の中止を発表した。

街の高校野球ファンにも残念がる声が広がった。神奈川の強豪・東海大相模出身の20代男性は「自分は野球部ではなかったけど、野球部の友達もいた。そういう意味では甲子園は身近だったので、かわいそうですね。3年生は一生その夢が無くなってしまうので…」と球児の心境を思いやった。

毎年、夏の甲子園をみているという50代男性は「いたしかたない。みたいのはやまやまですけど…こういう状況ではね」。

元高校球児で、3年時には神奈川県大会決勝まで進出したという20代男性は「自分はあと1歩だった。でも3年生は春も夏も中止。全国大会が何もないまま引退というのはさすがに…できる人は、プロ野球など次のステップをあきらめないで欲しい」と呼びかけた。