蓮舫氏「政府処分は人事院の処分指針より軽すぎる」

蓮舫氏「政府処分は人事院の処分指針より軽すぎる」

蓮舫氏が黒川氏の退職金指摘

蓮舫氏「政府処分は人事院の処分指針より軽すぎる」

蓮舫氏(2016年10月27日撮影)

立憲民主党の蓮舫参院幹事長が、「黒川検事長退職金は約6000万円」と、賭けマージャン問題で辞職する東京高検の黒川弘務検事長が得るとみられる退職金を示し、訓告処分にとどめた政府に疑問を呈した。

蓮舫氏は22日、ツイッターを更新。黒川検事長の賭けマージャン問題について「違法な賭博を行った疑い 国家公務員倫理規定違反の疑い 補償の追いつかない自粛を国民に要請する最中の行為 緊張感に欠ける軽率な行為、のレベルではありません」と指摘し、「そして、政府の処分は人事院の処分指針よりも軽すぎる」と批判した。

その後のツイートでは、「黒川検事長退職金は約6000万円。法務省によれば、個人のプライバシーで額そのものや高検検事長で退職した過去例は公開できないが、幹部公務員の退職金の一般的な計算方法はこちら、と。現在の俸給(130.2万)×支給率(41.7663(勤続37年 自己都合の場合)×1+調整率(8.3/100))=5,889万円」と、黒川検事長が懲戒処分を受けないことで減額されない給与や退職金について記した。