山形大生の靴に血液 被害者女医のDNAと一致

女医殺害 靴の血液とDNA一致

山形県東根市の医師矢口智恵美さん(50)が自宅マンションで殺害された事件で、殺人などの疑いで逮捕された山形大4年加藤紘貴容疑者(23)の靴に血液が付着し、矢口さんのDNA型が検出されたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。靴は自宅近くに捨てていた。

容疑者とみられる不審者が現場近くの別のアパートで、ドアを開けようとする様子が近くの防犯カメラに写っていたことも分かった。手当たり次第、侵入を試みた疑いがあるとみて調べている。矢口さんの部屋に鍵は掛かっていなかった。容疑者は「覚えていない」と否認している。