仲邑菫二段が決勝進出「後半のフリカワリで形勢が良くなった」十段戦予選

仲邑菫二段が決勝進出「後半のフリカワリで形勢が良くなった」十段戦予選

村本渉三段を下して十段戦予選Aでの決勝進出を果たした仲邑菫二段(日本棋院提供)

囲碁の最年少プロ、仲邑菫二段(12)が15日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた「第60期大和ハウス杯十段戦」予選Aで、村本渉三段(23)に午後2時45分、165手までで黒番(先手)中押し勝ちし、予選決勝に進出した。終局後、「序盤は苦しい展開でしたが、後半のフリカワリで形勢が良くなったと思います。次の対局も良い碁が打てるように頑張ります」と話した。

予選決勝では村松大樹六段(32)と対戦。勝てば最終予選へ進出する。こちらで勝ち上がれば、許家元十段(23)への挑戦権を争う本戦トーナメントへと進出できる。