畠山愛理さん、式根島のアンカー務める「無事に開会式まで届くように」

畠山愛理さん、式根島のアンカー務める「無事に開会式まで届くように」

式根島で聖火ランナーを務めた元新体操日本代表の畠山愛理さん(代表撮影)

聖火リレーは15日、東京都の7日目を迎え、伊豆諸島の三宅島から大島までの6島を巡り、都内では初となる公道を走った。式根島では新体操で日本代表として12年ロンドン、16年リオの2大会連続で五輪出場したスポーツキャスター畠山愛理さん(26)が式根島のアンカーとしてトーチを握った。

澄み渡る青空とせみしぐれの中、トーチを高々と右手で掲げ、左手を大きく振って沿道の声援にこたえた。「もう島のみなさんの気持ちが温かくて、みなさん知り合いなんですね。式根島いいですね」と笑顔。走っているときは「(聖火が)無事に開会式まで届くように、五輪とパラリンピックが無事に成功に終わるように、そして選手のみなさんが自分のやってきたことを出し切れるように」と願いを込めていた。

最後は島北側の泊海水浴場を背景に、夫で野球の日本代表・鈴木誠也(26)を意識したのか、トーチをバットに見立ててポーズを取ったが、夫とは逆の左打ちのフォームで構え、締めくくった。

16日は八丈島、小笠原父島、母島などを巡って、武蔵野市に戻ってくる。