藤井七段、棋聖戦予選 2期連続2次予選進出を狙う

藤井七段、棋聖戦予選 2期連続2次予選進出を狙う

初手を指す藤井聡太七段(右)(撮影・松浦隆司)

将棋の第91期棋聖戦1次予選「ヘ」ブロック決勝、藤井聡太七段(17)対竹内雄悟五段(31)戦が22日、関西将棋会館で行われた。前期、藤井は2次予選決勝まで進出したが、久保利明九段(43)に敗れ、決勝トーナメント出場を逃した。2期連続での2次予選進出を狙う。

振り駒の結果、竹内が先手に決まった。午後2時、お互いに深々と一礼し、対局を始めた。藤井は飛車先の歩を突いた。

両者の対戦成績は藤井の4戦全勝。棋聖戦では2度目の対局となる。

棋聖戦の1次予選は持ち時間各1時間で行われる。挑戦権を得るには、2次予選を勝ち抜き、シード棋士を含む16人による決勝トーナメントを勝ち抜くことが必要となる。