【自民党総裁選】「議員投票」「党員投票」の計766票競う

【自民党総裁選】「議員投票」「党員投票」の計766票競う

菅義偉首相(2021年6月撮影)

自民党総裁選に立候補できるのは党所属の国会議員で、党所属国会議員20人からの推薦を得たもの。投票は、党所属国会議員383人が1人1票の「議員投票」383票と、全国の自民党員約113万人の「党員投票」383票の計766票を競う。議員投票は29日に行われる。

党員投票は昨年まで2年間党費を払った党員と今回は特例で昨年1年の党費を払った党員が投票し、締め切りは28日。党員投票は、党都道府県連で集計し、党本部でとりまとめ、各候補の得票に従って党員票383票に配分される。議員票と党員票を合わせた全投票の有効投票の過半数を超えた候補が当選する。いずれも過半数に満たなかった場合、上位2名の決選投票となり、国会議員票383票と都道府県連票47票の計430票で得票数の多い候補が当選する。